天王寺の産婦人科 おおつかレディースクリニック
HOME > ブログ> 不妊治療> 注射について

注射について(23.03.24)
line01

Q,過去に多嚢胞性卵巣症候群で排卵誘発剤を内服しまきたが、排卵しませんでした。
妊娠を希望する場合、内服で効かない場合は注射になるのでしょうか?
仕事をしながら妊活をすることはできますでしょうか?

A,恐らくクロミッドという薬を内服されて排卵しなかった方と思われます。
こういう方は注射による排卵誘発治療をしないといけないことが多いです。
当院でも仕事をしながら注射をうちに来る方は大勢いらっしゃいます。皆様には夜の7時までにクリニックに入ってくださいねとお願いしています。
どうしても7時までに入れない方は、少し高くつきますが自己注射という手段もあります

line01
«前へ | BlogTOP | 次へ»
cat:不妊治療
line01
☆同じテーマの投稿
line01
【BLOG】〜院長が皆様のお悩みにお答えします〜
☆Page Navi
0HOME
1医院案内
2院長紹介
3癌検診について
4不妊治療
5生理不順
6妊婦検診
7生理痛診療
8避妊について
9性感染症
10人工妊娠中絶
line01
☆Staff Blog
人工授精について (23.06.03)
無排卵 (23.05.28)
娘の生理痛 (23.05.20)
性器出血 (23.05.13)
ホルモン注射後の生理 (23.05.06)
line01
☆Search
line01
☆Tag
line01
↑Pagetop
line01
TEL:06-6776-8856
大阪市天王寺区南河堀町9-40
Copyright(C)
おおつかレディースクリニック